2012年10月9日火曜日

対アステカ陣地構築

アステカがかなり苦手でした。

植民地民兵きれば良い。とか言うけど、
槍Rされたら槍を消しきる前にTCが割れるじゃないか。
マセで押し打ちしながら槍で建物をわるじゃないか
社割られて家枠詰まるわ内政落ちるわで追加量の差が大きくてどうしようもなくなるじゃないか
アステカは内政弱いとかいうけどそれは資源量の話であって
経験値ダンスはあるし兵はコスパ良いし戦闘ダンスあるし資源勝っても意味ねぇよ。

と思っていたんだけど、
telegnosisというキタナイ中尉とアジア育成に定評のある海軍の人にアドバイスをもらい、
苦手意識がなくなってきた。
何回もアステカで練習に付き合ってくれた
インキャさん、biscoさん、D_さん、にとろんありがとう。

コツの一つは陣地構築だった。
今までの自陣のスクリーンショット
壁の役割も果たす東照宮
資源地を守る壁
社はできるだけ割られにくそうな肉場に 2nd肉やマップ端など
植民地を切るとじり貧になるので歩兵小屋と軍カードで軍出し
→結局内政も伸びず、社も割られじり貧

最近の自陣のスクリーンショット
東照宮は後ろ
市場も後ろ
社も後ろ(画面内に3つ)空社でも気にしない
東照宮の分も壁 もしイチゴがTCの前だったとしてもTCの前に壁(余裕ができたら門)
→東照宮や社が割られないので家枠が確保され軍が出せる
→肉場に建てるよりは内政は伸びないが割られるよりは伸びる
→前に割られて困るものがないので馬小屋でも耐えられるし木材カードを切っても耐えられる
→しゅり壁の如く壁がうざいのでTCが割れない、割る気にならない

今まで成立しないと思っていた植民地馬スタートが成立してしまいさえすれば
時代を常に先行することを意識して、相手の軍が少なければ肉場にも社を建てていく
即IVかどうかだけ気にしながら即IVしてそうだったらIII入り後軍カードを切って攻める
(こっちもIVでも良いのかもしれないけど怖い。このへんはまだ未定)